2/11〜2/13の三連休に、はるばる長崎県の平戸まで行ってきました。
初日は、新潟から大阪までバスで行き、その後、
大阪から九州の玄関口の新門司行きの名門大洋フェリーに乗船しました。
2日目は、新門司からバスで長崎平戸まで行き、平戸の観光です。
平戸は、キリスト教と関わりのある町で、平戸にキリスト教が伝来したのが1550年、
1873年に禁教が解け信教の自由を勝ち取るまでには、弾圧と潜伏の歴史があったそう
です。
そういった歴史の風景にいきづいた色々な教会が平戸にあります。
今回は、そのような教会と平戸城を訪れました。
平戸の観光を終えたら、再び新門司まで戻り、
そこから名門大洋フェリーで大阪行きの船に乗船です。
3日目は、平戸と異国情緒繋がりで、神戸の異人館や南京街を訪れ、その後
新潟へと帰ってきました。
コメントする